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チョコの個数はモテの偏差値の根拠になりません

お題

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今週のお題「バレンタインデー」

女の子が好きな男の子にチョコを渡す1年に1度の日。それが「バレンタインデー」だ。

普段学校では殆ど話をしたことが無い気になっている男子に対してもこの日ばかりは女子は気合をいれてチョコを渡すのでは無いか。シャイな女子もこの「バレンタインデー」というイベントを利用することで違和感無く男子に近づくことができるチャンスデーだ。

僕は既婚者なので今は妻からのチョコ以外は特に興味は無い。だが、学生の時はバレンタインデーになるとチョコを貰えるかなと思いながら学校に登校し、昼休みには男子同士でチョコを貰ったかどうか話をしたものだ。

チョコの個数でモテの偏差値が測られる

テレビにイケメンの俳優がゲストで呼ばれたりすると決まってこんな会話がされる。

MC「かっこいいですねー、モテるでしょ?」

俳優「いや、そんな事は無いですよー。」

その次にMCの人が聞くのは決まってこんな言葉だ。

MC「バレンタインデーではチョコを何個貰いましたか?」

どう思っただろうか?

何気無い会話、ただ思ったことを聞いただけ。そう言う人もいるかもしれない。だが僕はこの質問には質問者の思惑が隠れていると思う。

この質問は個数を聞くことでモテの偏差値を測ろうとしている事に他ならない。何個貰ったかを知ることで数値的根拠を確認し、他の人が貰ったチョコの個数と比較することで、誰が誰よりモテてるかというモテの物差しを作り上げているのだ。この質問を聞かれた人は測られてると意識するべきだ。

数で測ることに意味は無い

数で測るというのは簡単で分かりやすい。

テストで70点を取った人より、100点を取った人の方が優秀だ。1日10PVしかないブログより1万PVあるブログの方が人気に決まっている。それならバレンタインデーも数が多い方がいいのでは無いか?そう思う人もいるかもしれない。しかし、僕はそれは違うと考える。

貰ったチョコのが問題だ。

5円チョコ・GODIVAのチョコ・本命の女子から貰った手作りチョコ。それらが同じ1個としてカウントされるのは間違いだ。GODIVAのチョコは5円チョコ100個分、本命の手作りチョコはGODIVAのチョコの100個分は最低でもあるはずだ。

それが「何個貰いましたか?」という曖昧な言葉で全てのチョコが1点のように扱われる。数より質という言葉を聞いたことが無いのだろうか?これは考えずにモテの度合いを測ってやろうというのが見え隠れする卑劣な質問だ。


「何個貰いましたか?」に意味は無い。「どんなチョコを貰いましたか?」にしよう。