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パクりが蔓延してるのは学校教育の問題かもしれない

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パクりはいけないよ。

そんなこと学校で教えられただろうか。僕は学校の授業で教えられたという記憶は無い。

先日女子高生社長の椎木里佳さんの会社が作ったiOSアプリ「ミルピク」がはてなのニュースアプリ「presso」のソースをパクってるというニュースがあった。

www.itmedia.co.jp

社長の椎木里佳さんは知らなかったらしいが、直接制作したエンジニアに聞いて判明したらしい。パクって楽をしたかったんだね。

ここ最近のパクりニュース

パクりのニュースは最近多い。東京五輪のエンブレム、ミスチルの歌詞とそっくりの曲を出した演歌歌手、人気漫画そっくりの絵馬。パクりが蔓延している。

人の制作物には著作権というのが付いている。パクリは他の人の制作物に付いている著作権を無視著作権侵害に該当する。彼らはそれを知らないのだろうか。

パクりの蔓延は学校教育の結果

パクる事は自分で何も考えずに他人の作ったものを私が作りましたと言うようなものだ。それは見る人や読む人に対しての欺き。嘘をついてごまかすことだ。嘘はいけないということは学校教育で何となく教えられた記憶はある。だがパクりはいけないよとはあまり教えられた記憶は無い。それは何故か?

それは学校でオリジナリティのあるものを作る機会が無いからだろう。

日本の小学校〜高校では答えが決まっている課題ばかりだ。算数、英語ほとんどがそうだ。先生だってテストの時は模範解答を持っており、生徒の回答が模本解答と少しでも違っていたら減点するだろう。先生は考えることを放棄してマシンのように採点してしまっている。そんな教育を受けた生徒が考えなくなってしまうのも納得だ。このような教育ではオリジナリティは要求されないのでパクりで注意されるという機会自体が少ないのだ。

人間は失敗をして注意をされて反省する生き物だ。日本の教育はオリジナリティのあるものを作らせて失敗させる機会を奪っているんだ。反省も何もパクりがいけないことだと思う人自体が少ないのだろう。この結果、大学生はレポートを書く時に他人の書いた内容をパクリ、デザイナーも簡単に他人の作品をパクるようになってしまったのではないか。

教育の仕方を変えたほうが良い。そうしないとパクりニュースは止まらない。