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ジャイアンウイルスをチームに感染させないためにやること

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清原が覚醒剤をやっていることはチームメートは知っていたが、誰も彼に注意できなかったらしい。彼はチームでもテレビでも『番長』というあだ名で呼ばれ常に恐れられていた。野球界は年功序列なので後輩が口出ししないのは分かるが、先輩でさえも何も言わなかった。清原はジャイアンのような存在だったんだ。

ジャイアンそれは僕らの身近にも沢山いる。

チームに必ずいるジャイアンという存在

仕事で自分の所属しているチームを少し想像してみて欲しい。その中に必ず1人はいるはずだ、そうジャイアンのようなやつが。

ジャイアンはとにかく自己中で自分の好きなことをやりたい放題やる。

  • 遅刻
  • ルールの無視
  • 自分の意見の押し付け

数えだすときりが無い。まるでチームが自分中心に回っているかのように行動する。ジャイアンはどんなことをやっても許されて自分は正しいと思い込んでいるんだ。

僕のチームにもジャイアンはいる。彼は毎週のように仕事を休み、ルールには自分ルールと称して特別に楽なルールを適用する。仕事中は毎日数時間居眠りする。しかし、誰も彼に注意する人はいない。彼に注意することで目をつけられて自分に厳しく当たられることが嫌なのだ。なので誰も何も言わない。ジャイアンはどんどん調子にのっていってしまう。

ジャイアンがいることによる問題点

チームにジャイアンがいるとによる問題は沢山ある。

恐怖

恐怖で誰もジャイアンには口出しできない。怒鳴られたり、暴力を振るわれるそんな可能性があるなら誰だって恐怖心を抱くはずだ。はむかうやつには制裁を!なんて思われでもしたら何をされるか分からない。それは恐怖政治。まるで北朝鮮のようなものだ。

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目を付けられてしまった際の恐怖があるので、誰も何も言わずにただ笑っているだけになってしまう。

意見が通じない

仮に恐怖を克服して勇気をもって意見をジャイアンに言う人がいたとしよう。ジャイアンがそれを素直に聞くと思うだろうか?僕はそうは思えない。仮にその意見が的を得ていたとしても口ごたえする生意気なやつと思われるに違い無い。論理はジャイアンには通じないのだ。自分の意見を押し殺していかに機嫌を取るかというところに注力するしかない。

ジャイアンルールが適用される

ジャイアンがのび太によく言っている『俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの』という言葉がある。自分の物も相手の物も全部が自分の物という言葉だ。これは理不尽すぎる。

自分ルールを作るのはジャイアンの得意なやり方だ。元々あったルールでもやりたくないところは削除され、逆に自分に都合の良いように新たなルールを追加したりする。いかに自分が楽をしたい、利益を得たいと思ってるのかが分かる。

力の弱い人達はこれに合わせるしかない、ジャイアンが左を向けと言ったら左、右を向けといったら右になる。白いものでもジャイアンが黒だと言ったら黒になるんだ。もうこれでは何があるべき姿なのか分からなくなってしまう。

まるでチームをだめにするウイルス

ジャイアン1人がいることでどんどんチームは悪くなっていく。それはまるで悪性のウイルスだ。

悪性のウイルスは感染することで正常な組織を侵食していく。侵食された組織もウイルスになり新たな正常な組織を侵食する。正常に動いていた組織がどんどんやられていってしまうんだ。

チームにもウイルスが1つでもいればどんどん侵食されていく。昨日までは信念を貫いていて正しいことは正しい、間違っていることは間違っていると意見していた人でさえもウイルスに侵食されることで意見もしなくなってしまう。

1つのウイルスがいるだけでチームはどんどんダメになっていってしまうんだ。

チームをダメにしないためにやること

チームをダメにしたくないならやることは1つ。それは

ジャイアンにチームから去ってもらう

これしか無い。

ジャイアンの性格を変えるのは不可能とは言わないがかなり難しい。それ相応にコストも時間もかかる。1人の人間にそんなに手間を掛けるのはチームにとっては非効率なことだ。そんなことをやっているなら新しい事に注力した方がはるかに良い。なので、ジャイアンにチームから去ってもらうというのが1番のチームをダメにしないための方法だろう。