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理想の上司になりたい!そんな人がやるべき5つのこと

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「理想の上司」

部下がいる人なら誰だってこう呼ばれたいものだ。

明治安田生命が調べた2016年春の新入社員を対象にしたアンケートでは男性の1位が松岡修造、女性の1位は天海祐希だそうだ。
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2人ともテレビやCM等でひっぱりだこの好印象の芸能人。彼らのように理想の上司になりたい。そう思う人は何をすればよいのだろうか?

部下に教え過ぎない

部下の世話が大好きな人がよくいる。部下が「○○が分からないです」と聞いてきたらすぐに調べて教えたり、「難しくてできません。」と言ってきたらその後代わりにやってあげたり。部下を可愛がっているのがよく分かる。

でも理解しておいた方が良いのは部下は自分の子供ではないということ。

1から10まで何でもかんでも教えていたり、助けていたりしてはいつまでたっても部下は自立できない。分からないことでも自分で考えさせて、調べさせて仕事を完了させなければ部下の成長につながらない。

部下に成長して欲しいと願うなら、分からないと言われたとしても安易に教えず「どうすれば分かりそう?」とか「どうしたいの?」と聞き返してみよう。これを繰り返していると彼らはいつか一人で自立していくだろう。

部下に仕事を任せる

上からきた仕事を上司が一人占めばかりしてはいけない。仕事を部下に丸ごと任せてしまうというのが部下の成長につながる。

部下がいつも指示を受けてやる作業レベルの仕事をやっていたとしたらどうだろうか?自然と言われたことだけをやる受け身な人間になるだろう。また、自分からアクションして決断をするという経験をすることが無いので失敗経験も積めない。失敗しないと人は成長しない。

部下に仕事を丸ごと任せてしまい、上司はそれを時々チェックする程度の仕事をしよう。そうすることでどんどん大きな仕事をこなしていく部下に成長するだろう。

部下と仲良くなり過ぎない

たまに上司と部下の関係なのに友達のような関係の人がいる。確かにお互いフィーリングがあって性格的にも合っているなら友達関係のようになるかもしれない。

だが、これは良くない。

何故なら、仲良くなり過ぎると情が湧いてしまうからだ。どうしても相手との仲を壊したく無い、仲良いままでいたいという思いが強くなってしまう。この感情によって注意すべきことを注意できない、しかるべきことをしかれない関係になってしまう。

これが続くと部下は自分の良くない点に気づかずに大きくなってしまう。大きくなってから自分の良くない点に気付いたとしても癖が付いているのでなかなか直すのは難しい。

理想の上司になりたいなら敢えて部下と仲良くなり過ぎないという選択が必要だろう。

感情で怒らない

感情的になって怒ってしまっては部下はついてこない。

部下が新しいことにチャレンジし、考えに考え抜いて決断したことが失敗してしまった時に怒鳴ったりしていないだろうか?それは理想の上司とは言えない。

失敗したことに対して怒りの気持ちが湧いてくるのは分かるが、それをそのまま部下にぶちまけていたのでは部下もついてこない。

怒鳴られると部下は恐怖心を感じてしまい、上司に対してごまかそうという感情が生まれてしまい正しく報告しなくなる。これによって、次にチャレンジする際に『失敗したらどうしよう』『チャレンジするのをやめておこうか』という気持ちになってしまうだろう。

感情で怒るという行為は部下の成長を阻む。

終わったことに対して感情で怒らず、部下に反省させて次どうするかということを考えさせよう。

責任を取る

これが一番重要だ。

部下の仕事の責任を取るというのが上司の一番大事な仕事だ。

部下に対して仕事を任せるだけ任せておいて「失敗したらお前の責任な」なんて言う上司が周りにいないだろうか?そんな人は理想の上司にはなれない。

新しい仕事に挑戦する時に失敗は付き物だ。挑戦者が失敗した時にその人に責任を全部かぶらせてしまうという行為は、挑戦しようという気持ちを鈍らせる。

どうしても失敗しない道、安全なやり方に固執してしまうだろう。

部下がそのようにならずチャレンジし続ける人に成長できるよう、部下の仕事の責任を上司が取るというのが大切だ。