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全てを知って進むべき道を決めるために必要なこと

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昨日は土曜ロードショーで「真夏の方程式」が放送されていました。

「真夏の方程式」の原作は東野圭吾さんの小説です。

僕は東野圭吾さんの本は好きで読んでいたので一度劇場で見たことはありますが思わず見てしました。

心に染みた湯川学の言葉

映画を見ていて僕の心に残った言葉がありました。

天才物理学者である湯川学が宿泊先の宿の娘である川畑成実に何度も言ったこの言葉です。

全てを知ったうえで、自分の進むべき道を決めるべきだ

一部だけしか知らない状態で自分の主張や、やるべきことを決めてしまうのは賢い選択ではない。最善の選択をしたいなら全てのことを知った上で決断するべきだということを言いたいんだと思います。

全てを知るために必要なこと

全てを知る。

その言葉だけ聞くとだとただ誰かに聞いたり調べればいいじゃんと一見思えてしまいます。しかし、それはただ聞いたり調べたりしてだけで全てが知れるような単純なものでは無いと僕は考えます。

重要なのは知るだけでは無く、知って理解するということだと思います。

この理解するという行為が難しいのです。

幅広い基礎知識

全てを知る為には様々な分野のことを調べたり聞いたりする必要があります。その中で専門用語や仕組みなどを学ばなければなりません。当然そのためには基礎知識が必要になります。

基礎をしっかりと理解することで応用もできるようになるといいます。

つまり全てという応用を知るためには、様々な基礎知識を幅広く身に付けておく必要があります。

知りたいという情熱

情熱というのも重要です。

1つのことを知る為にはその前に別の10のことを知る必要がある。その10のことを知るためには別の100のことを知る必要がある。そうやってどんどん知らなければならない範囲が広がって行くかもしれません。

人間は面倒くさがりな生き物です。そういう時に知るという行為に対してストレスを感じてしまったらそこで知るという行為を止めてしまうでしょう。

しかし、情熱がストレスに勝る限りは知れる範囲は増え続けます。それによって全体というのがはっきり見えてくるようになるはずです。

全体を見極める力

全てというのは後から分かることです。

調べている段階ではこれが全てだというのは分かりません。調べている本人が10知ってこれが全てだと思っていても、実は100知らないと全てでは無いということもあります。

この場合自分では全てを知ったうえで行動しているかもしれませんが、それは知ったつもりになっているだけです。ベストの選択はできていないはずです。

どこまで知ることができれば全てを知ったことになるのか。つまり全体は何なのかというのを見極める力が重要です。

まとめ

全てを知るというのは簡単に見えるが実はすごく難しい。

湯川学の言うように全てを知ったうえで進むべき道を決めるためには以下のものが必要。

  • 幅広い基礎知識
  • 知りたいという情熱
  • 全体を見極める力

真夏の方程式 (文春文庫)

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