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レビュー、IT系のネタ、ブログ術等を書いています。

残り続けるものを生み出すのは愛情かもしれない

自分論 ニュース評論

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少し前ですが「ほぼ日刊イトイ新聞」で糸井重里さんと杏さんが対談した時の記事です。
www.1101.com

この時杏さんが以下のように語っていました。

宇宙の話でいうと、すごくロマンのある話だなって思うのが、いま私たちがやってるテレビやラジオの仕事も、1回電波に乗ると、空中を漂って、その後、永遠に宇宙空間をさまよい続けているそうなんですよ。

対談の中で杏さんは残り続けるものに対してのロマンを語っていました。

杏さんが言いたかったのは「残り続けるものは素晴らしい」ということです。

生まれ続ける新しいもの

僕らの日々の生活の中で毎日、毎月、毎年新しいものは生まれます。

身近なものでいうといまや皆が使っているスマホなんかも毎年新しいものが発売されますね。

既存の機種をに新しい機能を付けてパワーアップさせて発売する。

iPhoneSEなんかも発表されたようで最近話題にはなりました。

japanese.engadget.com

そうやってどんどん新しいものが生み出されていきます。

消えていくもの

新しいものは常に生まれ続けます。

でもたくさん生まれる新しいものもしばらくすると消えてしまったり、誰からも使われなくなってしまったりしまいます。

myspace(マイスペース)

今SNSではFacebookが一般的で殆どの人が使っていると思いますが、実はこの前にSNSとして日本に入ってきた「myspace(マイスペース)」というサービスがありました。

2004年にアメリカで生まれたサービスで日本にも上陸しました。

僕は使ってはいませんでしたが、僕の昔の上司は当時結構ハマっていました。

www.gizmodo.jp

しかし、Facebookのように上手く広がらず日本に上陸してからすぐに日本でのサービスは終了となってしまいました。

後、一歩何かが足りなかったんですね。

残り続けるもの

IT系のエンジニアとして僕が『これは!』と思う残り続けているものがあります。

TCP/IP

インターネット・プロトコル・スイート - Wikipedia

ITなんて全く知らない人からするとあまり馴染みの無い聞いた事もない言葉かもしれませんね。要はインターネットで通信するためのルールですね。

ユーザーとしては意識はしないですが、コンピューター同士がインターネットで通信する際はこのルールにのっとってお互いにやりとりを行っています。

これがすごいのは1970年に生まれた技術であるということです。

今は2016年。40年以上も前ですよね。僕はまだ生まれておらず、パソコンもまともに普及もしていないような時代。そんな時に生み出された技術がいまだに使われている。

ロマンと素晴らしさを感じますね。

残り続けものには理由がある

消えるものがある一方で残り続けるものがある。

残酷な世の中ですね。

残り続けるものにはそれなりの理由があると僕は思います。

決して理由もなくたまたま残った訳では無いはずです。

僕が考える残り続ける理由は

愛情の大きさ

だと思います。

昔からずっと使い続けているものには愛情を感じませんか?

自分がずっと使っている家電や服、お気に入りのかばん、アプリ何でもいいです。

使い続けてるともう少しこいつと一緒にいたいと思ってきてしまうんですよね。

それが積み重なると愛情になると僕は思っています。

1人1人の愛情の積み重ねが世の中に良いものを残し続ける大きなエネルギーになっている。

つまり
残り続けるものは愛情が生み出しているんですね。