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レビュー、IT系のネタ、ブログ術等を書いています。

ソフトのバグを見つけまくる人の3つの特徴

動きがおかしいんだけど何でおかしいかワカランー、キーッ!!!

ソフトウェア開発の仕事をやっているとしばしばこうい場面に出合います。

それを引き起こしているソフトウェア開発者の天敵。

それはバグです。

バグとは

そもそもバグとはなんでしょうか?
ソフトに関わっていない読者のために書いておきます。

バグという言葉の語源は文字通り英語のBug(虫)であるが、この言葉はコンピュータの登場以前から、機械の原因不明な不具合をあらわす符牒として技術者の間で使われていた。

バグ - Wikipedia

つまり変な虫がソフトに入りこんでしまって、ソフトの動きをおかしくしちゃっているということです。

バグを良く見つける人の特徴

ソフトウェア開発をやっている職場ならどこでもバグをやたらと見つける人がいないでしょうか?
僕の職場にもそういう人がいます。
バグはいつもその人が見つけます。なんなんでしょうかね?

気になってその人をウオッチしてみました。

仕様を誰よりも知っている

バグを見つけるためにはまず仕様を知らなければなりません。

仕様というのはソフトウェアのあるべき姿にあたります。

例えば、自動販売機のあるボタン押した時にAという飲み物が出てきました。

これはあるべき姿が「Aという飲み物が出る」ならこれは仕様です。しかし、このあるべき姿が「Bという飲み物が出る」ならこれはバグです。

ようするに何が正解なのかということです。

バグを見つける人はこの仕様を良く知っています。このように動いたらどうなるか、これを入力したら何が出るか、それはどういう仕組みか。

仕様を誰よりも知り尽くしているんですね。

そうすることによって動いた時に誰よりも早く違和感を感じて一瞬でバグだと判断できるんです。

好奇心

バグを見つける人というのは好奇心旺盛です。

単純に言われたことだけしか確認しない人は見る範囲が狭い為あまりバグを発見できません。

しかし、バグを見つけまくる人というのは範囲を広げて見ます。

テスト自体がAを入れたらBが出るかというテストだけだったとしても、試しにBを入れたらどうなるか?Cを入れたらどうなるか?といろいろやります。

科学の実験のようなものです。

それは単純な好奇心なのかもしれません。

しかし、そういう開発者も思いもしないような箇所にバグが潜んでいる場合というのは得てして多いです。

そういう好奇心を持って色々やってみるという性格を持っています。

責任感

バグを見つけなきゃとどれだけ真剣に考えているというのもバグを見つけるためには重要なことです。

自分が見つけなくても誰かが見つけるだろう、そのまま納品してもお客さんには見つからないだろう。

そんな考えではバグを見つけることはできません。

自分が見つけなければそのまま納品されてしまう。大クレームで会社に損害がある。

その位の考えで真剣に責任感を持って向き合わなければいけないと思います。

良くバグを見つけまくる人というのはこの責任感がやはりずば抜けています。

まとめ

バグを見つけるというのは難しい。
以下の3つを意識することでバグを沢山見つけれるようになれるかも。

  • 仕様を知り尽くす
  • 好奇心を持って取り組む
  • 責任感を持って取り組む