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ドキドキとさらば!3分間スピーチを緊張せずに話すための5つのコツ

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3分間スピーチってやり慣れていない人だとすごく緊張しますよね?

スピーチの日が近づいてくるにつれて、何のこと話せばいいんだろうとか、上手く話せなかったらみんなに笑われちゃうなんて憂鬱になったりしますよね。


私も昔は緊張しまくりで足がガクガクだったんでした。前日は緊張でなかなか寝れなかったりしたことも多々。

そんな私なんですが、社会人の10年間で定期的に3分間スピーチを継続してきて、今じゃ前日にちょろっとネタ考えておくだけで話せるようになりました。

我ながら成長したぜ


ということで、今回は緊張せずに3分間スピーチを話すためのコツを伝授しますね。

自分が話す内容をよく理解する

人に話す内容を理解してもらうためには、まず自分が話す内容を理解している必要があります。

これは当たり前なのにできていない人がとても多いです。


何故かというと、理解したと思っていても理解が浅い場合がほとんどだからです。


例えばスティーブ・ジョブズについて話すとしましょう。
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  • iPhoneを発明した
  • アメリカ人
  • Appleの創業者

この程度のことはインターネットを調べればすぐに出てくるでしょう。


3分間スピーチの場合だとこの程度調べた時点で、

後はなんとかクドクドと3分持たせるぜ

等と言ってそれ以上調べない人もいます。


それは私はおすすめしません


何故かというと、それだけではスラスラと3分話すのに不十分だからです。

スラスラと3分間話すためにはもう一段の深い理解が必要です。


先ほどのスティーブ・ジョブズの場合なら

  • iPhoneはどのように発明されたのか
  • アメリカで生まれてどこで暮らしていたのか
  • Appleの創業者って他にいないのか

こんな感じで深く掘り下げて調べていくのが大事です。


それは、必ずしも3分間スピーチで使わないかもしれません。

でも、理解が増すと以下のようにメリットがたくさんあります。

  • 質問された時に答えれる
  • 話に具体性が出る
  • 話す内容の矛盾点や間違いに気づける

何より理解が深まると話すための自信につながり、スピーチする際もスラスラと話せるようになります。


とにかく3分間スピーチでは話さない範囲の内容であっても掘り下げて深く理解するというのがコツです。

本番をイメージして練習する

3分間スピーチの練習をする際になんとなく頭の中で練習したりしてませんか?

頭の中で考えるから本番ではそれを声に出すだけだし

なんて思っていませんか?


それじゃあ本番で力は出せません。

本番をイメージしての練習が必要です。


なぜ本番をイメージする必要があるのかというと、練習環境と本番環境とのギャップをできるだけ小さくしておく必要があるからです。


体操で内村航平という選手がいるのは知っていますよね?

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オリンピックに3大会連続で出場し7つのメダル(金:3、銀:4)を獲得した日本が誇る英雄です。

その内村航平選手がこんなことを言っていました。

「緊張もプレッシャーも感じたことがない」

彼はいつも本番を想定して練習を繰り返すことで、本番でほとんど緊張しない状態にもっていけるらしいです。


つまり、本番で成功するためにはやはり本番を想定していないといけないということです。


3分間スピーチでも同様で本番を想定しましょう。

コツとしては以下です。↓

  • 頭で考えるだけじゃなくきちんと声に出す
  • スピーチの時間を測る
  • 誰かに聞いてもらう

練習したつもりが、スピーチではすらすらしゃべれなかっただとか、時間が大幅に余ってしまったという経験がある方も多いんじゃないでしょうか?


きっと〇〇だろうとか、なんとかなるみたいな曖昧な考えじゃなくて事実で確認するということが大事です。

とにかく本番さながらに近い環境を用意して模擬練習を繰り返しましょう。


何度やればいいかって?

そりゃ自分が納得するまで何度でもやってください

スラスラと喋れて、±15秒位で毎回終われるようになれればほぼ大丈夫でしょう。


本番に限りなく近い環境で何度も練習するのは大事なコツです。

ネガティブに考えず、ポジティブに考える

こんなことってありませんか?


本番の3分間スピーチ直前に足がガクガク、心がドックんドックん、体がカチンコチン。

みんなの前に歩いて出るときに右手と右足が同時に出ちゃう。


もうね極限の緊張状態ってやつですね。


こういう時ってだいたいスピーチ前にこんなこと考えている場合が多いんじゃないでしょうか?

  • 本番で失敗したらどうしよう
  • ネタがいまいちで周りに伝わらなかったらどうしよう
  • 想定外の質問をされたらどうしよう


まさにどうしよう祭り!

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不安のカーニバル!

不安が不安の嵐を次から次へと呼ぶ状態ですね。


やはり『本番で失敗するかもしれない。』というネガティブな感情は不安を大きくさせて本番での緊張感を大きくします。

そうならないためにもポジティブに考える必要があります。


野球選手で現在アメリカのニューヨーク・ヤンキースで活躍する田中将大さんはご存知ですよね?

そうマー君!
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彼は記者から 「ピンチの時は何を考えて投げていますか?」という質問をされた時にこう答えたそうです。

「気持ちを強く持つ。
ピンチになったり、勝負どころの場面になったら、自分にそう言い聞かせている。

自分たちも勝ちたい、相手のチームも勝ちたい。

それでピッチャーがボールを投げなければゲームは動かない。

そのピッチャーが気持ちで相手に負けていれば、勝負は決まっているのかな、と。」

気持ちで負けている時点で勝負ありってことですわ。

※ちなみに、田中将大さんは気持ちで負けないようにグローブに『気持ち』と書かれた刺繍をしているそうですよ。


では、ポジティブに考えるためにはどうしたらいいのか、

それは単純です。


考え方を変えれば良い


×本番で失敗したらどうしよう
→〇プレゼンの練習と思えば良い。失敗してなんぼや!

×ネタがいまいちで周りに伝わらなかったらどうしよう
→〇みんなに新しいことを知ってもらう良い機会だ!

×想定外の質問をされたらどうしよう
→〇自分の勉強になるので事前に調べておこう!


こんな感じでマイナス方向ではなく、すべてをプラス方向で考えるクセをつけるのが大事です。


こうやって1つ1つのことをポジティブに考えるようにすれば、やがて『3分間スピーチが楽しみでしょうがない!』と思えるようになるかもしれません。

明日3分間スピーチ?よっしゃー!!!

こんな状態になれたらこっちのもんです。

好きこそものの上手なれってことわざがありますよね?その言葉の通り好きならどんどん上達します。


まさに3分間スピーチマスターも夢じゃない!

ネガティブではなくポジティブに考えることこそ緊張せず話すための大事なコツです。

笑顔を忘れない

笑顔のパワーはすごいです。

緊張している人って表情を見ているとすぐに分かったりしません?

この人なんか不安そうな顔してる、すごく緊張してそう

こう見ている人も思います。


そうするとそれがさらに伝わり

こいつ多分失敗するな

って思われます。


それでスピーチがグダグダだと

はいー予想通り!

って賭けに使われる位の残酷な扱いを受けます。


不安な人の表情って気持ちが周りに伝わるんですよね。


そうすると巡り巡って自分にも不安そうに思われていることが逆に伝わってくる。

そこで、『失敗したらどうしよう』の妄想が膨らみさらに不安になる。


もうね、歩いていて道端で100万円が入った財布を落としましたみたいな絶望的な表情になっちゃうんですよね。


こうならないためにも常に笑顔で3分間スピーチに挑むのが大事です。


心の中はドッキドキでも顔はニコニコ。


お前昨日宝くじで1億円でも当たったのか?

って言われる位の満面の笑顔がグッドです。


こうすることで周りもリラックスして聞くことができるし、本人も何より自然とリラックスして話せるようになります。

何より、聞いている人もガッチガチで緊張して話している人より、笑顔で話をしてくれる人の話をもっと聞きたいと思うはずです。


常に笑顔でニコニコしながらスピーチするのは緊張を自然とほぐす魔法のコツです。

不安ならカンペを使え

練習不足で本番で緊張してネタが飛びましたー、ってことありませんか?

私も3分間スピーチを始めたころはしょっちゅうありました。


何度も練習したつもりが、本番になったとたん『あれ、何話そうとしてたったんだっけ?』ってなるんですよね。

もうね覚えていたつもりでも飛んじゃうんです。


こうなるともう大変。

周りは何話すのか待ってる、でも自分は話す内容を忘れた。

沈黙が2秒、3秒。。。

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黙とう中ですか?

って思わず聞いちゃいますよ。コレ。


ちなみに私が知っているのは3分間スピーチ中に最大30秒無言だった人です。

沈黙が続き、周りも何をしゃべるのかをずっと聞き入る状態が続くので、現場の雰囲気は氷ついていました。


30秒後に『ところで~~』と始まるときまで思わず私は息を止めていまして、酸素不足で死にかけました


こうやって周りの犠牲者を出さないためにも、3分間スピーチ初心者はカンペを用意しておくことをおすすめします。


3分間スピーチをする前に

緊張しているのでカンペを見ながら話をさせてもらいます

と言って始めれば誰も文句は言いませんよ。


あぁこの人スピーチ慣れしていないんだな、でもガンバレ!って応援したくなるでしょ?

何より緊張せずにすらすら話すことができるようになるので、現場で窒息死する人も出ません。

沈黙が度々発生する位なら、カンペ見てもらえた方がありがたいです。


緊張していることを周りに伝えて、カンペを見て話すのも緊張しないためには良いです。

まとめ

長くなりましたが、3分間スピーチを緊張せずに話すコツは分かりましたか?

3分間スピーチは何度も順番が回ってくると思うので、しっかり以下のコツを頭にたたきこんで本番にいどめばだんだんと上手くなっていくでしょう。

  • 自分が話す内容をよく理解する
  • 本番をイメージして練習する
  • ネガティブに考えず、ポジティブに考える
  • 笑顔を忘れない
  • 不安ならカンペを使え

失敗しながら人は成長するものです。3分間スピーチもチャレンジしつづけてスピーチマスターになりましょう!


3分間スピーチ初心者にはこちらの書籍もおすすめです。↓
短いスピーチの例がたくさん載っているのでスピーチ内容の作成で参考になります。