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内定率が格段にアップする自己PRの書き方

転職

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みなさん履歴書の自己PRの書き方で思い悩んでたりしませんか?

今回は自己PRの書き方に付いて話していきたいと思います。

自己PRとは

そもそも自己PRとは何でしょうか?

簡単に言うと自分がどのような人間であるかを採用担当者にアピールすることです。採用担当者はこれを見て入社させて良い人材かどうかを判断します。

自己PRは合否を決める重要項目

履歴書には以下のように様々な項目があります。

  • 住所
  • 学歴・職歴
  • 志望動機
  • 資格
  • 自己PR

住所、学歴・職歴、資格は事実を書くだけなので、上手い人が書いても下手な人が書いても内容は変わりません。志望動機は上手い人が書けば多少は変わるかもしれませんが、当初入社しようと思った理由と全く異なることは書けないはずです。
その点、自己PRは履歴書を書く時点でどのようなことを書くかの自由度が高く、この内容次第で採用担当の注目度合いが変わります。なので自己PRは合否を決める重要項目なのです。

良い自己PRを書くためにやるべきこと

徹底的な自己分析

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」ということわざがあります。
相手のことを調べるのも大切ですが、まずは自分のことをしっかり理解しましょう。自分のことを知り尽くすことで相手との上手い戦い方ができるようになるはずです。
では、自己分析する際に何を考えれば良いのか紹介します。

長所

自分の良いところは何か考えましょう。ここでは入社する業界や企業のこと等は考えず、まずは以下のような観点で長所の洗い出しをしてみましょう。

  • 他の人より得意なこと
  • 自分が好きなこと
  • 夢中になれること
  • 才能がありそうな分野
短所

今度は長所とは別に短所です。自分の良くないところを考えましょう。長所と同じように自分の今までの経験や行動から分析してみましょう。

  • 苦手なこと
  • 自分が好きではないこと
  • やりたくないこと
  • 自分の性格の問題点
持っているスキル

あなたは学生や今までの社会人生活の中で様々なスキルを身に着けてきたはずです。それらのスキルの棚卸しをしましょう。ここでは別に試験や検定を受けて取得した以外のものも含めて構いません。アピールに使えそうな経験等も含めて良いです。

  • 自動車免許
  • 簿記
  • TOEIC
  • 金融系資格
  • 情報処理系資格
  • 留学経験
  • ボランティア経験
  • インターン経験
  • 起業経験
第3者から見た自分

自分で自分自身のことを分析していたとしても、どうしても気付けない面というのはあります。自分の意外な良い面、意外な悪い面というのは周りの第3者には見えてたりするものです。友達や家族等にも自分をどう見てるかヒアリングしてみましょう。

  • 良い面
  • 悪い面
  • 得意なこと
  • 好きなこと
  • 嫌いなこと
  • 性格

ポイントとしては「自分は客観的に自分を見れる人間だ。第3者に自分のことなんか分かる訳は無い。」と勝手に思い込まないことです。思い込むと相手の声は入ってきません。先入観や思い込みを持たずにヒアリングをしてその結果を受け入れましょう。

人生で何に重きを置くか

人によって人生で重きを置きたいものは異なるでしょう。今まで歩んできた人生と今後10年、20年と歩んでいく人生を考えてみましょう。以下のようなことを考えつつ将来の姿を想像しましょう。

  • 仕事
  • 配偶者
  • 子供
  • 趣味
  • ボランティア
将来成し遂げたいこと

今後の長い人生で自分は何を成したいのか考えてみましょう。「夢や目標なんて持たずに今までの人生を歩んできた。」という人は自分の好きなことや得意なところから、将来どういうことを成したいかを考えます。以下のような感じでリストアップしましょう。

  • 警察官になりたい
  • 消防士になりたい
  • 医者になって人を救いたい
  • 世界を代表するファンドマネージャーになりたい
  • 政治家になって日本を良くしたい
  • 革新的なスマートフォンを作りたい
  • 自動運転車を発明したい

これらを書き出したら、次は具体化する作業です。今度はその夢を実現するために今後何をやっていくかですね。以下のような感じで書いてみましょう。

■自分が実現したい夢
自動運転車を発明したい

■夢を実現させるために
○今やっていること
  ・自動車の開発についての知識習得
○1年後どうなるか
  ・自動車業界に入社して実践経験を積む
  ・プライベートでも知識習得を続ける
○5年後どうなるか
  ・技術習得と現場を取りまとめれるスキルを身に着ける
  ・起業に向けての準備を開始する
○10年後どうなるか
  ・自動運転のベンチャー企業を立ち上げる
○20年後どうなるか
  ・自動運転の分野で日本を代表する企業にのし上げる

徹底的な企業分析

自分の分析が終わったら今度は戦う相手の分析です。相手というのは入社しようとしている会社です。そのため、会社毎に分析を実施する必要があります。

ここで心がけて欲しいのは1社受けるのだろうが、10社受けるのだろうが分析の深さは変えないことです。採用担当者は面接する人が何社受ける何かは知りません。他の企業も受けるからこの人はあまり分析できてないんだなと思って同情してくれる訳はありません。単純に準備不足ですねと思われるだけです。しっかりと1社1社丁寧に分析しましょう。

事業内容

まずはその会社がどのような事業をやっているのか調べましょう。単純にCM等で名前を聞いたことがあるだけで、何をやっているのか知りませんというのは採用担当者側へ入社するための熱意は伝わらないでしょう。以下のような点を調べましょう。

  • 業種
  • 何の製品を作っているか
  • お客さんはどのような人か
  • 競合メーカー
  • メインでは無いサブの事業
業績

近年の業績と今後の業績は確認しておきましょう。業績については企業のホームページや上場企業の場合であれば「会社四季報」でも調べれます。

  • 売上
  • 経常利益
  • 営業利益
  • 株価
  • 借金
  • 今後の見通し
作っている製品

受ける会社は何の製品を作っているのか調べましょう。これが分からないとなかなか自己PRに具体性が持たせれません。より具体的に語ることができれば効果的なアピールに繋がります。

  • 製品の種類
  • 製品名
  • 製品の中身
  • どの客層を狙った製品か
  • ライバル企業の製品との違い
  • 使ってみて感じたこと
経営理念

経営理念を見ればその会社の目的が分かります。経営理念を見て以下の点を読み取りましょう。

  • 会社の社風
  • 会社の目指すところ
  • 何のための会社か
  • 会社の文化

魅せる文章力を身に付ける

自己分析と企業分析をしたら後はそれを採用担当に効果的にアピールするだけです。ここで上手く魅せる文章を書けるかどうかが合否を分けることも多いです。理想的な文章力をしっかり身につけましょう。

論理的に書く

企業側は論理的な人材を求めている場合が多いです。それは論理的な人ほど先を考えて目標を持って計画的に行動するからです。

以下のようなポイントを意識して論理性を文章に持たせましょう。

  • 行動には理由も書く
  • 先の予想は根拠を書く
  • 感情では無く事実で考える
具体的に書く

具体化を持たせることで採用担当が一気に人物像をイメージしやすくなります。

  • 数値を入れる
  • どの製品のどのようなところに興味を持ったか
  • どのような勉強をどうやってやったのか
問題解決の経験を入れる

会社というのは毎日が問題解決です。新しい事業、新しい製品を生み出すためには様々な問題を解決する必要があります。そのため入社してくる人にも問題解決のスキルを求めます。

  • 問題解決した事実
  • どうやって解決したか
  • 解決してどう変わったか
  • 解決するために苦労したこと
  • 解決するために工夫したこと
行動力をアピール

会社で受け身な人はあまり好まれません。何故なら会社というのは一人一人の行動で成り立っているからです。今までの経験で行動力のある面をアピールしましょう。

  • リーダー経験
  • イベントの立ち上げ
  • バイトでお客さんのためにやったこと
嘘はダメだが盛るのは良い

履歴書に嘘を書くのはだめです。ただ内容を少し盛る位なら許されます。そこを上手く使って他の人達から一歩抜け出しましょう。

リーダーとして主導したイベントの盛り上がりがそこまでだったが、大盛況だったとする。海外留学で勉強しつつ遊んだりもしていたが、毎日真剣に勉強していたと書く。
数字や事実を変えると嘘になるのであくまでそこは書かずに盛りましょう。

インパクトを与える

自PRはインパクトが大事です。みんなと同じこと、平凡なことばかり書いていても注目されません、インパクトのあることを書けば採用担当からの注目度合いも変わります。他の入社希望者から一歩抜け出し、採用担当者を「おっ!」と思わせるためにはインパクトが大事です。以下のような点でインパクトを与えれる内容が無いか考えてみましょう。

  • 変わったスキル
  • 変わった経験
  • 圧倒的な実績