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レビュー、IT系のネタ、ブログ術等を書いています。

Web業界へ転職したいならブログを書くべき理由

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Web業界へ転職するには何が必要でしょうか?

Web業界というのは非常に個性がある業界です。普通の業界とは様々な点が異なります。

例えばサイバーエージェントは新卒でも実力さえあれば子会社の社長に抜擢する新卒社長制度があります。
www.cyberagent.co.jp

クックパッドは料理のレシピを扱っている会社だけあってオフィスにキッチンを完備していて、社員自ら料理を自由にできます。
officemill.co.jp

普通の業界ではこのようなことは考えられません。個性を持った仕事のスタイルが求められるのがWeb業界なのです。

さてそんなWeb業界ですが、転職するために私が推奨するのはブログを書くことです。今回は何故ブログを書くことがWeb業界への転職につながるのか語りたいと思います。

発信力が身に付く

Web業界というのは変化が激しい業界です。とにかく新しいサービスやアプリを他の会社よりも一歩でも早くリリースできるようスピード勝負で競争しています。

そんな業界で日本の古い体質の上司にお伺いを立てて、承認をもらい、部長に確認してもらいという長ったらしいステップは通用しません。とにかく自分でやることを見つけて、自分で決断し、自分で行動するというのが求められます。そのために求められるのが発信力です。

ブログというのは発信力アップのためにはもってこいのツールです。何故かというと、ブログを書くというのは以下のスキルが必要だからです。

  • インプットを収集するスキル
  • アウトプットのためのスキル
  • 注目を集めるためのスキル

インプット→アウトプットの流れというのは新しいサービスやアプリを生み出すための重要なサイクルです。これが上手くできていないと良いものは生まれてきません。

また、Webの世界で戦う企業のサービスやアプリは注目されなければ死んだも同然です。そのためには注目されるための上手い宣伝方法やキャッチコピーの書き方、伝え方が重要になってきます。

これらの3つのスキルがブログを書くことによって身に付き、結果それが発信力になりWeb業界への近道となります。

業界関係者と交流が深まる

Web業界というのは業界関係者同士のつながりが非常に重要です。この業界にはインフルエンサーと呼ばれる人がいます。
マーケティング用語集 インフルエンサー - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所

インフルエンサーとは、人々の消費行動に影響を与える人物のことを指します。特定分野に詳しい専門家やインターネット上で強い影響力を持つ個人などが、インフルエンサーにあたります。

このような人達に作成したサービスやアプリが取り上げられるとあっという言う間に広がります。宣伝力が格違いにあるんですよね。

ブログを継続してやっているとこのようなインフルエンサーの目に留まる機会も増えます。彼らに「この人のブログを面白いな」と思ってもらえたら儲けもんです。ブログで書いたことがインフルエンサーにリツイートされたりして、簡単に世の中に広まるようになります。

また、ブログの記事を見たインフルエンサー側からコンタクトを取ってくる可能性があります。それはただのブログへのコメントだけかもしれません。ただその積み重ねは、一緒に将来ビジネスをやるためのパートナーにだってなる可能性を秘めています。

このように業界関係者と交流が深めることができるのがブログです。

ブログを通じて仕事が入る

ブログというのは仕事につながる可能性を秘めています。

ブログを通じて入ってくる可能性がある仕事は以下のようなものです。

  • 記事の執筆依頼
  • 講演依頼
  • メルマガ

これらの入ってきた仕事を上手くこなし成功したらもちろん素晴らしい実績です。しかし、別に失敗したとしても全く問題ではありません。むしろ失敗もプラスです。Web業界は作品を10作って1~2成功すれば良い方です。失敗は当たりまえ、成功に向けてアクションするというのが重要だからです。

ブログのように自分で作品を作り、作ったものが注目され仕事を受けれる程の価値にさせたというのはそれ自体素晴らしいスキルです。誰もが簡単にできることではありません。

そのため、転職する際にはブログで仕事を受けたことがあるという実績が採用担当者から非常に注目されます。他の入社希望者との大きな差別化要因になるでしょう。

HTMLやCSSのスキルが身につく

Web業界ではデザインというのが非常に重要です。

同じ内容が書いている2つのホームページでも、以下ようなデザイン面が異なるだけでアクセス数が桁違いに変わります。

  • フォントが見やすい
  • 画像を使っている
  • 背景色を付けている
  • 改行を使っていて文章が見やすい
  • 見出しが美しい

このようにデザインというのは非常に重要です。

デザインをいじるために必要になってくるスキルがHTMLやCSSです。フォントを変えたり、背景色を変えたりとHTML、CSSが出てくる場面は多岐に渡ります。

ブログを書くとこれらを触る機会が増えます。もちろん無料のブログで何もHTMLやCSS等を触らなくても作成できるブログはあります。ただ、その場合ブログが殺風景なので注目されずアクセスも上がりません。そのため、多くの人に見てもらうブログを作るならデザインは必須になります。

このようにブログを書くことでHTMLやCSSのスキルが身に付き、結果的にそれがWeb業界で活躍するためのスキルにつながります。

履歴書に書ける

Web業界の履歴書というのはある種変わっています。

一般的な業界では履歴書の自己PR欄等に前職での実績やアクションしたこと等を書きます。それ以外のプライベートなこと等を書いても逆効果でふざけた入社希望者だと思われれしまうのがオチです。

しかし、Web業界というのは一般的な業界のように前職での実績というのももちろん見られますが、それ以外にプライベートでやったことというのも注目されます。企業のホームページの採用情報等を見るとプライベートで活動している人というのが入社条件に書いていたりする場合があります。

プライベートの活動としては以下のようなものがあります。

  • ブログを書いている
  • セミナー等での登壇活動
  • 個人でのサービス立ち上げ
  • アプリのリリース経験
  • オープンソースのコミット経験

この中でスキルが0でも簡単に始めれるのはブログです。ブログを始めて続けていくことがセミナーでの登壇活動だったり、サービスの立ち上げにつながっていくことも多いです。

もちろん適当な日記を書いたブログではいまいちですが、影響力があるブログを作れるとそれは履歴書に書いてアピールできるすばらしい自己PRのポイントになります。

ブログはリスクも費用もかけずに始めれるので、Web業界へ転職したい方は是非ブログから始めてみましょう。